高崎線

群馬変電所から西毛変電所までを結んでいます。
№1から№ 4は、多野線・烏川線、№23から№70は、根小屋線が併架しています。

群馬変電所内にある№1です。










№4です。
上段が高崎線、中段が多野線 、下段が烏川線です。





№4から若番側です。


№3と奥には№2が見えます。




№7と奥に№6です。


№7です。


№6です。


№9です。
前の鉄塔もそうでしたが、もう一段分腕金があった形跡があります。








№10です。






№10と奥には№9です。








№14です。














№16です。






№17です。




№18です。






実は鉄構は、№19です。
三条線、高崎線(同じ高崎線ですが地中線ver.)が分かれています。


















№22です。再び高崎線が現れました。いつもとは形が違います。








№23です。下段には突然、根小屋線が現れました。








№24です。
十字路のど真ん中にありました。






№26です。高崎線から受電設備へ分かれています。








№27です。




№28と№29です。


№29です。根小屋線から、地中線の下和田線が分かれています。










№30です。




№31です。


№32です。




№33から老番側です。


№33です。




№34です。




№35です。






№35から若番側です。




№36です。






№37です。


№38です。








№37です。


№39です。




ちょうど北陸新幹線が通ったので撮影しました。


№40から老番側です。




№42です。












№43です。










№43の反対側を撮影しました。


同じく№43です。




№44です。






№45です。










謎の物がありました。


№46です。


上段:高崎線、下段:根小屋線のW撚架です。












№47です。




W撚架鉄塔№46、先ほどの№47、№48    ↓です。


№48です。




№49もありました。


№50です。
なぜか、高崎線を巡っているのに「多野線」の名前が現れました。


雷撃タイムカウンターとありました。
仕組みが気になります。






№51です。
現場では気づかなかったのですが、写真を詳しく見たら、ガラス碍子を発見しました。






№52です。ガラス碍子がありました。


























左が高崎線№53、右が高崎線№53です。
W鉄塔です。いいですねぇ~。






高崎線№53です。




なんか、無理やり建てた感じもします。




根小屋線№53です。












高崎線№54です。




順番が前後しますが、№52です。








西上武幹線だと思います。




W鉄塔の高崎線№53、根小屋線№53と奥には№52が見えます。


№54です。ガラス碍子がありました。










№55から老番側です。




№55です。






№56です。






№57から老番側です。


上の写真の左側を拡大しました。


またありました。W鉄塔!


№57です。(いちばん右の鉄塔)


数が分からなくなってしまいましたが…
さっきまで巡ったきた高崎線です。
  ↓


改めて、№57です。ガラス碍子がありました。














W鉄塔の高崎線№58、根小屋線№58と西上武幹線№130です。


左側が高崎線です。


反対側の山に見えた西上武幹線です。




高崎線№58です。


















根小屋線№58です。








奥に見えるのは、高崎線№59です。








西上武幹線№130です。
いつ、巡れるのか楽しみです。




西上武幹線と若番側の高崎線を撮影しました。
W鉄塔の高崎線№58、根小屋線№58も写っています。






高崎線№59です。ガラス碍子がありました。


またありました。雷撃タイムカウンターです。これも、多野線とあります。
多野線ではなく、高崎線を巡ってるんですけどね…
















高崎線№60です。




高崎線№61です。






1基前の、高崎線№60です。




№62です。


№63です。








順番が前後しますが、№62です。


№64です。








№64から若番側です。




西毛変電所が見えてきました。


№65です。








№65から若番側です。


だんだん西毛変電所に近づいてきました。


№66です。










№67です。






右側の鉄塔は、高崎線№4で一度分かれた線だと思います。


右側で少し奥に見えるのが高崎線です。




№68です。






№69です。






西上武幹線(紅白)の右側にあるのが、高崎線です。


一番右側の鉄塔は、おそらく高崎線№70です。
併架根小屋線は同じく№70で西毛変電所の鉄構へ接続します。


奥にもう1基分、高崎線があります。おそらく、№71だと思います。
そして鉄構に接続して終わります。


最後に…
やはり、一通りの写真を載せるのは大変でした。
ガラス碍子は根小屋線にはなく、高崎線だけにありました。
根小屋線は対象外みたいです。
以上、高崎線でした。


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