上武連絡線
群馬幹線№117(併架:大類線から分岐)から群馬幹線№146
(上武線に接続※ジャンパ線は開放)までを結んでいます。
群馬幹線№117です。
左側から来た下段大類線から分岐しています。
しかしよく見ると、ジャンパ線が開放されています。
群馬幹線№118(上武連絡線№1)です。
※以後、№ (№ )と省略させていただきます。
ちょっと見にくいですが、上武連絡線とあります。
№119(№2)です。
若番側を撮影しました。
№120(№3)です。
上武連絡線は撚架しています。
№121(№4)です。
№120(№3)から若番側を撮影しました。
№122(№5)です。
№123(№6)です。
№123(№6)から若番側を撮影。
№124(№7)です。
水面に鉄塔が反射しています。
白鳥?ですかね。
まあ見ためで白い鳥と分かりますが(笑)
№125(№8)です。
№126(№9)です。
№127(№10)です。
№128(№11)です。
№129(№12)です。
№130(№13)です。
№131(№14)です。
№132(№15)です。
ここでやっと上武連絡線の看板をみることができました。
それにしても連絡と手書きで付け足すとは。
しかもお札も手書きで付け足しです。
奥が、№132(№15)。手前は、上武連絡線№16です。
№133(№17)です。玉村線が併架します。
確認ですが、(上段)群馬幹線、(中段)上武連絡線、(下段)玉村線
となっています。
№134(№18)(玉村線№2)です。
玉村線はここから離れて、玉村変電所へと向かいます。
気をつけてね!
№135(№19)です。
№136(№20)です。
次の鉄塔との間には烏川が流れています。
№137(№21)です。
№138(№22)です。
№139(№23)です。
№140(№24)です。
№141(№25)です。
№142(№26)です。
№142(№26)から若番側を撮影しました。
№143(№27)です。
№144(№28)です。
上信越自動車道が通っています。
№145(№29)(奥側)です。
№145(№29)です。
№145(№29)から老番側です。
№146(№ )と思いきや、
上武連絡線はこれで終わりになります。
今度は『上武線』が併架をしていきます。
紛らわしいですね。
ジャンパ線が開放されています。
確かに連絡線扱いですね。
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