大久保線
生品線№18から分かれています。
生品線№18です。
大久保線№1です。
写真は左から順に大久保線№1、№2、№3、№4です。
奥の方に写っているのは只見幹線です。
同じようなアングルの写真ですが、
左から順に大久保線№1、№2、№3です。
大久保線№2です。
大久保線№3です。
両方持ちから片持ちへと変わっていました。
同じく、大久保線№3です。北側から若番側を撮影しました。
写真に写っている正面の鉄塔が№4です。
この鉄塔で、また片持ちから両方持ちへと変わっていました。
奥に写っているのが大久保線№5です。
大久保線№6最終鉄塔です。
地中線へ行っていました。
鉄塔の上部を撮影しました。』
地中線の行先は『木村鋳造』でした。