黒保根線
浅原変電所(老番側)と神戸変電所(若番側)を結ぶ線です。
すずらん柱や門型複鉄塔など沢山の種類の鉄塔が見られました。
管理人は初めて、門型複鉄塔を見ました(嬉)。
それと、黒保根線は一回線で、赤城南線が分かれています。
今回は、老番側から見ていきたいと思います。
浅原変電所です。
浅原線№9が写っています。
№9には、黒保根線も併架しています。
黒保根線は浅原変電所が最終地点のようです。
浅原線№9です。
浅原変電所の鉄構の様子です。
左から、黒保根線、福岡線、福岡線、浅原線という風になっています。
浅原線№9です。
黒保根線№106です(大きく写っている鉄塔)。
小さく写っているのは、黒保根線№105です。
黒保根線№106には、福岡線1L、2L、赤城南線1号線が併架しています。
浅原線№9 黒保根線№106です。
↓ ↓
黒保根線№105です。
赤城南線№1と山の上にある黒保根線№104です。
黒保根線№104です。拡大しました。
№103から黒保根線は1回線だけになります。
逆光になってしまいました。
黒保根線№102です。
102から若番側を撮りました。撮影したのはいいのですが
結局、№102しか写っていませんでした。
黒保根線№101です。
黒保根線№100です。
№99です。
№98です。
№98から若番側です。
№96(左側)、№97(右側)です。
№96と№90の間は欠番していました。
黒保根線№90の「お札」です。 ※管理人は「お札」と呼んでいます。
№90です。コン柱2本で電線を支えているとは。
№89です。
№89から若番側を撮影しました。
もう少し拡大しました。
№88です。
№87です。しかも初めて見る形です。
管理人ですが、この鉄塔に思わず「お~何この鉄塔」と…
なんと、残念ながら連なっているすずらん柱たち
ですが、撤去される運命にあるとは知らず・・・
この日(2014年11月23日)に黒保根線を巡りに行ってよかったなぁ、と
思ってしまいました。何か、「目に見えないもの」でもあるんでしょうかね(笑)。
№86です。
№85です。№86の辺りから撮影しました。
管理人ですが、「851」に見えたので!!!!してしまいました。
№86にあった看板です。66000Vとあります。おっ、配電線の10倍だ。
№86と№85です。
№85です。
№84です。
工事用線路が写っています。
№84です。
「黒保根線82、83号に至る」とあります。
№82です。
№81と№80が奥側に写っています。
拡大しました。
順番が前後しちゃいますが・・・
№83です。
№82です。
№82と№83です。
ここが巡視路ですか…
整備されていますね。
これ以上先には進めなかったので迂回をしました。
そしたら№80と№77の間があいてしまいました。
№77です。この辺りには、「クマ出没注意」とあったのでちょっと急ぎ目で写真を。
№76です。
№75です。
拡大しました。
№74です。
只見幹線がちょうど見えました。
あそこにはいつ行けるのかな…
№74の後は山奥のため見られませんでした。
しかし、少ししか見られなかっただけなのに、なんと数がものすごく減っていました。
びっくりです。
なので№74と№35の間は不明です。
№35です。
№34です。
カメラらしきものがついていました。
№33です。
№32です。
奥は若番側になります。
№30です。
№29です。
若番側を撮影しました。
№28です。
№27です。
№26です。
№25です。
景色を撮影してみました。
№24です。
№23です。
№22です。
№22です。
ここにもカメラらしきものがついていました。
ぼやけてしまいました。
№21です。逆光になってしまいました。
№20の所へ向かっていたら、パラボラアンテナ群を発見!!
間から顔を見せる黒保根線です。
山の上には反射板?みたいなものもありました。
パラボラアンテナ群の正体は、NTTドコモの小夜戸衛星通信所でした。
では本題へ戻りましょう。
黒保根線№20です。
№19です。
№18です。
№17です。
№16です。
№15です。
№14です。
№13です。
№12です。
№11です。
№10です。写真がぼけてしまいました。
№9です。
№9から若番側です。
№8です。
№10くらいから老番側を撮影しました。
№7です。
№6です。
№5です。
№4です。神戸線が併架してきました。
鉄塔の右側は神戸線の若番側かと思います。
※神戸線はまだ巡っていないので不明です。
№3です。
№4、№3の辺りから№2、№1を撮影しました。
№2です。
№1です。黒保根線(右側)、神戸線(左側)は神戸変電所へ接続していました。
しかし、黒保根線は出発点になります。
帰り道の道中で撮影した黒保根線です。(2枚)
黒保根線は結局何基あったのかわかりませんでした。
補足ですが、黒保根線№106~№104の間は「赤城南線1号線」が併架しています。
とりあえずこれで、黒保根線は完結です。
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