金井線
金井線は、金井発電所から野中変電所までを結んでいる線です。
金井発電所側から追って行こうと思います。
ここから金井線が始まっています。
№1です。北橘線が併架しています。北橘線の1回路に渋川線が接続しています。
上の2回路が金井線です。
金井線№11です。併架している北橘線から子持変電所へと電線が行っています。
№16から若番側を見た写真です。
№23です。鉄塔の一番上を大崎線が通過しています。
今まで併架していた北橘線は大崎線へ併架していきました。
真ん中の2回路が金井線です。
下の2回路が北橘線です。
写真の右側が老番側で、奥が大崎線の若番側です。
金井線№25です。1回路の日本カーリット線が分かれていました。
山がよく見えました。
№26はなぜか欠番していました。
№27です。緑色に塗られていました。
注意書きには6万6千ボルトとありました。
№28も緑色に塗られていました。
№34も欠番していました。
№35は浄水場の敷地の中にありました。
なぜか鉄塔の足元は高くなっていました。
№44には田口線が接続していました。
№53です。
№60です。
№62です。
若番側を撮ってみました。
№63から南橘線が分かれていました。
№67からは片品川線が野中変電所まで併架していきます。
上の2回路が金井線です。
№75です。併架している片品川線から地中線の上泉町線が分かれていました。
最終鉄塔の金井線№84で片品川線、金井線は野中変電所に接続して終わります。
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