東足利線
東太田変電所から東足利変電所までを結ぶ線です。
東山線が併架しています。
まずは、東太田変電所構内です。
東足利線1号です。
東足利線2号です。
東足利線№2です。
№3から老番側です。
№3から若番側です。
№4です。
№7から若番側です。
№8です。
№9から若番側です。
№9です。ここから未使用線が併架しています。
併架している東山線からは矢場線が分かれています。
№10から老番側です。
別の角度からみた№9です。
№14から若番側です。
№14です。併架している東山線から竜舞線が分かれています。
№14から老番側です。
№15です。未使用線はここで終わります。
東山線ですが、長幹碍子?が3つ連続で…
№15から若番側です。
№16です。
東足利線から百頭線、併架している東山線から瑞穂野線が分かれています。
№17から老番側です。
№17です。
東山線から1回線分かれています。
№18です。
東足利線から2回線分かれて、御厨変電所へ接続しています。
№19です。
№20です。
№21です。
№21から若番側です。
№22です。上段の東足利線がねんがしています。
№23です。併架している東山線から東武和泉線が分かれています。
№20から若番側です。
№22から若番側です。
№24から老番側です。
№25です。
№25から若番側です。
№26です。
№27です。
№27から若番側です。
№28です。
併架している東山線から工場の受電設備へ接続しています。
№29です。
渡良瀬川の堤防上から辿ってきた東足利線を撮影しました。
№29から若番側です。
№27です。
№30です。
JR足利線(左)と東足利線№33(右)です。
№30から老番側です。
№31です。
№32です。
№33(最終鉄塔)です。東足利変電所へ接続しています。
東足利線1LからはJR足利線が分かれています。
ずっと併架してきた東山線は地中へ潜っています。
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