赤城南線

見かけ上は黒保根線№104から工場の受電設備までを結ぶ線です。

赤城南線№23(最終鉄塔)です。




赤城南線は日本キャンパックの受電設備に接続して終わります。


№22です。
鉄塔の右側は赤城南線若番側で左側は山伏川線が分かれています。





赤城南線№21です。




№21(左側)、№22(右側)です。


№20です。




№20(右側)、№19(左側)です。


№19です。




№18です。




№17です。




№16です。






№15です。






ちょっと入っていく気が…


№14です。


№13です。






下の2枚の写真はセットです。




№12です。




№11です。






振り向くとさっきまで巡ってきた鉄塔が。


№10です。






只見幹線です。


只見幹線と赤城南線№10です。




「クマに注意」という物がけっこう沢山ありました。
しかも新しそうなので最近クマが出たのかと思ってしまいました。



只見幹線と赤城南線№9です。








途中で見つけた只見幹線が連なっている様子です。
※若番側を撮影しました。









№8です。






№7です。




№6です。






№5です。


№6(左側)、№5(右側)です。






この道が巡視路なのでしょうか…




途中、赤城南線は山奥に入ってしまったので見ることができませんでした。

では…
№3から老番側です。
真ん中の鉄塔が№3です。



№3、№4を拡大しました。
右側が№3で左側が№4です。



№2から老番側です。
正面に写っているのが№2です。



№2です。





№1です。








黒保根線№104です。
赤城南線1Lは黒保根線から分かれてはいなく、
赤城南線2Lが1回線の黒保根線から分かれていました。



腕金が横に大きい気がします。









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