建設中の八ッ場ダム~その壱~
2018.3.28に建設中の八ッ場ダムにいってきたので、その特集です。
建設中のダムを見るのはなかなかできないので、たくさんの写真を載せます。
ほぼ撮影した順番通りです。


   
やんば見放台の駐車場へ着いたので、これから登っていきます。
監視カメラを設置しているようですね。ネットから見られるようになるんでしょうか。


   


   
少し登りました。駐車場です。

   

   
こんなことをやっているのですね。
見ようと思ったら、androidに対応していないのでダメでした。なんだよ~

   
これにダムの材料がはいっているのでしょうか。

   

   

   
この見学会参加してみたいですね。

   
見放台の頂上は舗装がまだ終わっていないような感じでした。

   

   
そして、ダム本体です!!!まだ半分くらいなのでしょうか。

   

   
ダムのコンクリートを打ってる光景なんて、人生で何回あるんだろう。
クレーンで運ばれてきたコンクリートがトラックに積まれていますね。

   
ダムの上流側です。ここが本当に水没するのか不思議です。

   

   

   
この道路も水没するんですね。

   

   

   
この橋、スタンプラリーで通ったような気がしますが。

   
再びダム本体を見ていきます。

   

   
これは、対岸側ので、見放台側にも同じものがあり、この間をバケットが移動しています。

   
そういえば、この重機ってどう置いたのでしょうか。もしかして吊るして…

   

   

   

   

   
ちょっと木が邪魔ですね。

   
これが取水口?なのでしょうか。
さっきあった、常用洪水吐設備でしょうか。

   

   
実は後ろに送電線が映っている。

   
お~吊られて動いている。

   
ダンプの真上に行ってから、

   
少し下に下がって、

   
ダンプへ積まれていきます。

   

   
すごい狭い範囲にたくさんの重機と作業員です。

   

   

   

   
固めています。

   
この看板みてもらうとわかるのですが、反対側に見えたのは代替地です。

   
実際に撮るとこんな感じです。

   

   

   
おっ!なんか鉄塔ありますね。しかも地中にいっているようです。

   

   
やはり半分くらいでした。

   

   

   

   
そして八ッ場見放台を降りてふらっとしていると写真がありました。

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   
これは面白いです。ダムカードに似せた看板。後ろに見えるのは実物ですよ~
その証拠に、タンクが少しはみ出ています。

   

   

   
対岸に来まして、資料館を見ます。

   
写真、取り忘れちゃったので、省略。

   
八ッ場見放台から見えた鉄塔です。何線なのでしょうか。

   

   
『上信線No.11』でした。
でも、『上信線No.32リアクトル』ってなんでしょうか。気になります。

   

   

   
ちょっとわかりにくいのですが、奥に見えるのはNo.10っぽいですね。

   
八ッ場見放台とは対岸から八ッ場ダムを撮影しています。
見物人が少ないので、穴場でしょうか。

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   
植樹しているようです。

   

   
別の角度から撮影した上信線No.10です。

   

   
ダムを撮影した後、帰宅するために下っていくと変電所らしきものが現れました。

   
『松谷発電所』と

   
『松谷開閉所』でした。

隣で伐採工事をしていて、じっくり見れませんでした。

   
上信線No.1とあります。先ほどの上信線はここが始まりのようです。

   
榛名線とあります。どこまで行くのでしょうか。

   

   

   

   

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