小泉線

小泉線も味の素食品線と同様に老番側からになります。

小泉線№18です。と言っても鉄塔じゃなく、鉄構になります。




№18は右側の鉄構です。




マニアの方ならすぐに地中線が分岐しているとわかると思います。
ここでは、大泉吉田線が分岐しています。




№17です。




№16です。




頭をちょん切られたような形をしていますが。
もともとこんな形だったとするならば、材料費がもったいないような気が
しなくもないですが。


№15です。
味の素食品線が分岐しています。
手前に向っている送電線が小泉線の老番側で、右奥が若番側です。








№14から若番側です。


№14です。








№13です。




№12です。
ここで邑楽開閉所から共に併架してきた鞍掛線は、単独の線になります。






№11から若番側です。




№12の間から撮影した鞍掛線№13が見えます。



この日はとてつもない強風でした。
その為なのでしょうか。
相間スペーサーがあります。








№11です。




№10です。




№9です。




№8です。






№7です。




№6です。












№5です。




№4です。








№3です。




№2です。




小泉線№1です。
一応確認ですが、上段が小泉線で、下段が鞍掛線になります。









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