電力中央研究所赤城試験センター 見学
2014年04月01日


このページでは電力中央研究所赤城試験センターへ見学へ行ったことを紹介します。
職員の話によると電力中央研究所は九電から利益を少しいただいて財団法人として運営しているとのことでした。
電力中央研究所赤城試験センターには試験配電線があり日本で一番長いとのことでした。
しっかりその試験配電線には一般家庭を模した負荷が接続しているとのことでした。




下の写真10枚は電力中央研究所が電研赤城線から受電するための設備です。






このトランスは常時使用しているのではなく、短絡実験などのときに使用するとのことでした。
一秒間しか出来ないようでそれ以上使うと東京電力の送電網に影響があると言っていた気が…














UHV(100万V)送電試験鉄塔の2号鉄塔です。


ここでは牛を飼育していたそうです。


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下の写真は火力発電機の発電設備を模したものです。









下の写真は実際に記録した風力発電機の電圧や電流?が再現できるようになっているとの事でした。
理由は風力発電機は海沿いに建てられるため、赤城山麓にある赤城試験センターでは海沿いほどの風が吹いてこないからだそうです。





下の写真2枚はパワーコンディショナーが写っています。
1つのラックで一軒分だそうです。




下の写真2枚は発電機です。どちらかが同期発電機?でどちらかが誘導発電機?といっていました。
























この謎のものはコロナ放電?を防ぐためにある装置みたいです。


実際に100万V送電線で実用されたものです。これは大体4分の1のサイズだそうです。




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10年くらい前に電線を撤去したそうです。


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スペーサーです。




電線に線が上から巻いてあるのが分かるかと思いますがこれは空気を乱流させて風切音を小さくするための工夫だそうです。
昔は建てたあと手作業で巻いていたらしいです。






ちょっと指が写り込んでしまいました。申し訳ないです。









太陽光発電試験設備です。


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ソーラーパネルが北側と南側に分かれています。南側です。↓

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北側が外国製とのことでした。


こっちが日本製です。


試験配電線です。


ほかに高性能電池実験棟がありましたが撮影禁止でしたので写真はありません。


※追記※

職員のかたから聞いたお話
①東群馬変電所?などは無人で運転しているということ
②意外にも新新田変電所がすごく重要な拠点で、東群馬変電所などが操作できるようになっていること
③東、西、南がつくと100万Vだということ
です。②番は微妙ですが一応載せておきました。
沢山話をしてくれたのですべては頭に入ったわけではありませんから。
③は職員の方も新新田変電所へ研修へ行ったときに教えてもらったそうです。